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株価収益率(PER)
株価収益率(PER)とは、ピーイーアールといい、
「株価を1株当たりの当期利益(EPS)で割ったもの」です。
言い換えれば、今の株価が1株が稼いだ値段の何倍か?です。
例えば「PER20倍」というようにというように「〜倍」で表わされます。
PERが低い例
(株)ライブドアマーケティング 1.43倍
東京製鐵(株) 5.49倍
PERが高い例
(株)インボイス 103.49倍
(株)大戸屋 103.88倍
日本株の場合、業種にもよりますが、PERが10倍程度の場合には、一般にPERは低く「割安株」と呼ばれます。また、ハイテク株の場合は、PERが100倍近くなるものも多く、「割高株」と呼ばれます。
PERが高い銘柄の特徴
PERが高いと、企業があまり利益を上げていないにも関わらず、株価は高いということで「割高」です。このような株は「割高株」と呼ばれます。また、株価は将来の業績と期待を折り込んで動くという性質から、これから伸びると思われる企業なら人気が出て株が買われるわけです。その結果PER株価が上がり、PERが上昇するのです。つまりPERが高い株は人気株なんです。
しかし、PERが上がったからといって、今後その企業の利益が上がるとは限りません。PERが高くても、企業が期待にこたえられず、業績が悪くなれば、株価の暴落が予想できる。PERとはそのような値です。
PERが低い銘柄の特徴
会社が稼いでいるにもかかわらず、株価が低いということで、安いのに儲かっている株なので「割安株」とも言われます。今後成長が見込まれない企業や会社が稼いでいるのに株価が安い場合など当てはまります。また、会社は稼いでいるのに、会社が知名度がいまひとつだったりして、目立たない存在ならば、株が買われない場合があります。そのような株はPERが低い「割安株」となります。PERが小さいところは、これから評価され買われる株・・・ということで、一般に、個人投資家はこの「割安株」を仕込むのがいいとも言われています。
しかし、割安だから今後必ず上がる、とも言えないわけです。PERが高い株は人気株と呼ばれる一方、PERの低い株は不人気株とも言えます。今後の成長が見込まれないから買われない場合もあり、PERが低いまま、その会社の業績が下がっていく場合もあるのです。そうなるPERが低くても、株価が下がってしまう場合もあります。
PERの計算方法は、また後ほどアップします。
とりあえずは、ブログ記事をお探しください。
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