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・ブラックマンデー
1987年10月19日にニューヨーク株式市場で起きた大暴落。この日、ニューヨークダウは1日で508ドル下落した。
下げ幅ではかつての大暴落1929年10月29日の「暗黒の木曜日」を上回るものでした。
アメリカの機関投資家は、株価の下げ幅が一定以上になると自動的に保有株式の売り指令が出されるプログラム売買を組んでおり、それがさらに株価の下落を加速させたのではないか、という見方もある。
また、この大暴落は世界の市場にも波及し、ニューヨーク市場に次いで、翌日、東京市場、ロンドン市場、フランクフルト市場などでも株価が暴落しました。
・バブル
1986年から1989年の4年間で株価は全体で3倍近くも上昇しました。この時代のことを言います。
バブルとは「泡」のことであり、金利引き下げにより、会社も個人も財テクブームで株、不動産を購入したため、株価が実態を伴わずに急上昇した。
・バブル崩壊
・ITバブル
1990年代後半、米国市場に起こったインターネット関連企業の株価の異常な上昇したバブル現象。今後、情報・通信産業に多大な期待が寄せられ、それに投資するものが後を絶えなく株価は暴騰した。
ドットコム会社と呼ばれるITベンチャー企業が次々に設立された。1999年から2000年に株価はピークに達したが、2000年春頃にバブルは崩壊した。
・東証のシステムダウン
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